使い続けるほどに肌が整っていく。乾燥や大気汚染の外的ストレスにも揺るがない、しなやかな肌へと導く高機能保湿剤。 ヒト型セラミド(※1)とペプチド(※2)の力で、角層のすみずみまでうるおいとハリを与えます。
春は守りのスキンケア
こんにちは、カスミです。3月に入り、暖かい日が増えてきましたね。みなさん、肌の調子はいかがですか? 実は、春は肌にとっては過酷な時期なんですよね。冬の乾燥で肌バリアが低下して肌が荒れやすくなっているときに、花粉や、P.M2.5、強くなる紫外線と、肌へのダメージが増えてきます。 ということで、春のスキンケアのポイントをご紹介します! 1.保湿をしっかりする2.紫外線対策を強化する3.素肌で外出しない4.家に帰ったらすぐに洗顔をする5.低刺激のスキンケアに変える 1.保湿をしっかりする 冬の乾燥で肌バリアが低下しているので、まずは肌バリアを整えましょう。なにはともあれ保湿が大切です。肌の表面はベタベタしているのに、乾燥を感じるときは、化粧水をプラス1回重ね塗りしてみてくださいね。 2.紫外線対策を強化する 紫外線強くなってきています。日焼け止めはしっかり塗ってくださいね。私は冬はSPF30くらいの化粧下地(色付き)だけで過ごしていますが、塗る量が少なくなりがちです。ファンデーション等を重ねないので、春は日焼け止めに変えてしっかり紫外線対策をします。 3.素肌で外出しない 紫外線対策はもちろんですが、この時期は花粉やP.M2.5が肌に直接触れると肌荒れにつながる可能性があるので、必ず日焼け止めとパウダーをつけて外出します。日焼け止めでも、ファンデーションで肌をコーティングすることで肌を守りましょう。 4.家に帰ったらすぐに洗顔をする 家に帰ったら顔についた花粉やP.M2.5を取るために洗顔をしましょう。 5.低刺激のスキンケアに変える 肌が敏感になっているときは、高濃度のビタミンCや、レチノール等の刺激のあるアイテムはすこし休憩して、保湿に全振りしましょう。肌に良さそうでも、成分が沢山入っていると肌に刺激になったり、肌に合わない成分が入っている可能性があります。化粧水や乳液も大手メーカーの敏感肌用や、なるべく使われている成分が少ないアイテムがオススメですよ。(いつも使っているアイテムでも、使用した後に、顔がピリピリしたり、肌が赤くなったりしたときは使用をやめてくださいね。) 花粉症でなくても、花粉が直接肌にふれることで、肌荒れの原因になってしまいます。花粉症じゃないから大丈夫ではないんですよね〜。春は守りのスキンケアで乗り切りましょう! ◎ちなみに、私は花粉症じゃないんですが、夫と娘が花粉症です。この時期はティッシュで鼻をかむことが多く、鼻周りも荒れやすくなりますよね。荒れる前に、ワセリンを鼻周りに塗って肌を保護してあげるのがオススメです。(スキンケアとは別に)