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Best Seller

拡大する Embraced Rich Lotion

Embraced Rich Lotion

¥5,280 (税込)

使い続けるほどに肌が整っていく。乾燥や大気汚染の外的ストレスにも揺るがない、しなやかな肌へと導く高機能保湿剤。 ヒト型セラミド(※1)とペプチド(※2)の力で、角層のすみずみまでうるおいとハリを与えます。

(※1)セラミドAP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドEOP

(※2)パルミトイルトリペプチド-5

エンブレイスドリッチローション

使い方

洗顔後、適量を手に取り、強く擦らないよう、優しく肌になじませるように塗布してください。使用後に乾燥を感じる場合は、お持ちの乳液やクリームをご使用ください。

詳細情報

内容量 150 ml    

使用感 しっとりタイプ

香り  無香料      

原産地 日本

全成分

水、グリセリン、BG、ペンチレングリコール、パルミトイルトリペプチド-5、セラミドAP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドEOP、グリチルリチン酸2K、オウゴン根エキス、ボタンエキス、エチルヘキシルグリセリン、キサンタンガム、グリセレス-26、ポリソルベート20、カルボマー、水酸化K、ペンテト酸5Na、水添レシチン、フィトステロールズ、フェノキシエタノール

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春は守りのスキンケア

こんにちは、カスミです。3月に入り、暖かい日が増えてきましたね。みなさん、肌の調子はいかがですか? 実は、春は肌にとっては過酷な時期なんですよね。冬の乾燥で肌バリアが低下して肌が荒れやすくなっているときに、花粉や、P.M2.5、強くなる紫外線と、肌へのダメージが増えてきます。 ということで、春のスキンケアのポイントをご紹介します! 1.保湿をしっかりする2.紫外線対策を強化する3.素肌で外出しない4.家に帰ったらすぐに洗顔をする5.低刺激のスキンケアに変える 1.保湿をしっかりする 冬の乾燥で肌バリアが低下しているので、まずは肌バリアを整えましょう。なにはともあれ保湿が大切です。肌の表面はベタベタしているのに、乾燥を感じるときは、化粧水をプラス1回重ね塗りしてみてくださいね。 2.紫外線対策を強化する 紫外線強くなってきています。日焼け止めはしっかり塗ってくださいね。私は冬はSPF30くらいの化粧下地(色付き)だけで過ごしていますが、塗る量が少なくなりがちです。ファンデーション等を重ねないので、春は日焼け止めに変えてしっかり紫外線対策をします。 3.素肌で外出しない 紫外線対策はもちろんですが、この時期は花粉やP.M2.5が肌に直接触れると肌荒れにつながる可能性があるので、必ず日焼け止めとパウダーをつけて外出します。日焼け止めでも、ファンデーションで肌をコーティングすることで肌を守りましょう。 4.家に帰ったらすぐに洗顔をする 家に帰ったら顔についた花粉やP.M2.5を取るために洗顔をしましょう。 5.低刺激のスキンケアに変える 肌が敏感になっているときは、高濃度のビタミンCや、レチノール等の刺激のあるアイテムはすこし休憩して、保湿に全振りしましょう。肌に良さそうでも、成分が沢山入っていると肌に刺激になったり、肌に合わない成分が入っている可能性があります。化粧水や乳液も大手メーカーの敏感肌用や、なるべく使われている成分が少ないアイテムがオススメですよ。(いつも使っているアイテムでも、使用した後に、顔がピリピリしたり、肌が赤くなったりしたときは使用をやめてくださいね。) 花粉症でなくても、花粉が直接肌にふれることで、肌荒れの原因になってしまいます。花粉症じゃないから大丈夫ではないんですよね〜。春は守りのスキンケアで乗り切りましょう! ◎ちなみに、私は花粉症じゃないんですが、夫と娘が花粉症です。この時期はティッシュで鼻をかむことが多く、鼻周りも荒れやすくなりますよね。荒れる前に、ワセリンを鼻周りに塗って肌を保護してあげるのがオススメです。(スキンケアとは別に)

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冬の乾燥は洗顔方法を見直してみて

こんにちは、カスミです。 今日は、乾燥する季節に見直したい洗顔方法についてお伝えします。 皆さん、お肌の調子はどうですか?乾燥していませんか?冬になると、乳液や、クリーム等の保湿アイテムを追加する方も多いと思いますが、意外と盲点なのが洗顔料と洗顔方法です。 ○洗顔はずっと同じアイテムを使い続けている○洗顔後すぐに化粧水を塗らないと肌がつっぱる○日中肌が乾燥して突っ張る○日中肌が皮脂でテッカテカになる こんな方で、お肌の乾燥が気になる方は一度、洗顔を見直してみるのがおすすめです。 乾燥対策のための洗顔方法見直しポイントはこちら1.洗顔料をよく泡立てる2.短時間で洗う3.ぬるま湯で洗い流す4.よく洗い流す、優しく拭く5.乾燥肌用、敏感肌用の洗顔に変えてみる 1.洗顔料をよく泡立てる 洗顔料を良く泡立てていますか? もちもちな泡を作って、泡で優しく顔を包むように洗ってみてください。  ちなみに、私は面倒くさがり&洗顔ネットを衛生的に管理できないので、泡ででるタイプの洗顔フォームを使っています。 2.短時間で洗う 強くこすったり、マッサージしなくても泡を優しくのせることで汚れは落ちます。泡を乗せている時間が長いと、必要な潤いも落としてしまうので、皮脂の気になるところを少し泡でクルクルしてあとはさっと洗いましょう。 3.ぬるま湯で洗い流す 洗い流す水の温度は、冷たくても熱くても肌に負担がかかります。特に、熱いお湯は必要以上に皮脂を落としてしまいますので、(冬の寒い季節には少しつらいですが)32度くらいのぬるま湯で洗い流してください。夜、シャワーのついでに顔を洗っていませんか?少し面倒でも、別で洗ったり、水温を下げて洗い流してみてくださいね。 4.よく洗い流す、優しく拭く 水で顔を洗うだけでも、顔の保湿成分は流れ出てしまいますが、洗い残しは肌トラブルの原因にもなるので優しく、でも十分に洗い流してください。洗った後はタオル等でこすらず、顔の水分をやさしくポンポンと吸い取るだけにしてみてください。 5.乾燥肌用、敏感肌用の洗顔に変えてみる 1〜4を試してみて、それでも乾燥が気になるときは、違う洗顔料を試してみてください。年齢や季節によって皮脂の量は変わってきます。もし、ずっと同じ洗顔料を使用していて、最近乾燥が気になるようになったとか、1年中同じ洗顔料を使用していて、冬だけ乾燥するようなら冬の洗顔料を変えるタイミングです。思い切って、乾燥肌、敏感肌用の洗顔を使ってみるのもアリです。洗顔後、肌の乾燥を感じないアイテムを見つけてみてくださいね。  1〜5を試しても乾燥するようなら、洗顔料を使っての洗顔は必要ないかもしれません。ぬるま湯だけ、拭き取り化粧水だけ、乳液だけのほうが調子がよくなるかも。 肌は自分で皮脂を出したり、潤い成分を作ることはできますが、汚れは落とせません。だから洗顔料を使って汚れを落としますが、必要な潤いを残して、汚れだけを落とすって難しいんですよね。。。 でも、単純に乾燥しているからと、たくさんの保湿剤をつけるより、洗顔で落としすぎていた潤いを残すことができたら、乾燥が抑えられますよね。乾燥が気になる方はぜひ洗顔方法を見直してみてくださいね。

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スキンケア迷子はこれをやめてみて

こんにちは、カスミです。今回はスキンケア迷子から卒業するためにやめたことをご紹介します。 ○前置き○みなさんは、ドラッグストアで「どの化粧品を買えばいいのだろう」と立ち尽くした経験はありませんか? もしかして私だけかもしれませんが…。美容について学ぶ前、シンプルスキンケアを始める前、20代も後半になりニキビはそのままに肌が乾燥するようになりました。私は新しくスキンケアアイテムを変えようと買いに行ったドラッグストアで、並んでいる商品を見た結果、どれを選んで良いのかわからず絶望し(大げさ)、立ち尽くして、何も買わずに帰ったことがあります笑 ネットで話題の化粧品を買おうかと思いましたが、SNSではありとあらゆる製品がおすすめされていて、さらにスキンケア迷子になっていました。 そんな経験もあり、肌が変化する30代前後のための化粧品を作ろうとピオニアルビューティーを立ち上げました。ただ、スキンケア迷子になったときに、自分で化粧品ブランドを立ち上げようという方はあまりいませんよね。 スキンケア迷子を卒業するには、まず自分の肌を知ることですが、その上で、やめたい習慣をお伝えします。 ○スキンケア迷子から卒業するためにやめたい習慣○1.SNSで話題の化粧品を買う2.おすすめされた商品を買う3.たくさん使って安心する4.気分によって化粧品を使う5.使いかけの化粧品を捨てない 1.SNSで話題の化粧品を買う SNSで話題だから、人気だから「とりあえず」買うのをやめます。そして、自分の肌の特徴(肌質や、肌悩み)を知り、自分の肌に合うアイテムの特徴(化粧水?乳液?ジェル?オイル?クリーム?)や、成分等を知って、肌に必要なアイテムを自分で選んで買ってみましょう。 2.おすすめされた商品を買う 普段のスキンケアで使わないアイテムだけど、おすすめされて良さそうだからと買うのをやめます。特にスペシャルケア用品(週2,3回使いましょうといわれるようなアイテム)は習慣化できなくて使わなくなる確率が高いので、溜まってしまいます(経験談)。普段使っているアイテムが無くなったら、代わりのアイテムを買うようにしていきましょう。 3.たくさん使って安心する たくさんの化粧品を使ったら安心という根拠のない安心を買うのをやめます。たくさんのアイテムをつけることで、肌をこする回数が増えたり、肌に合わない成分を使ってしまう可能性も高まります。そして、化粧品成分が肌に浸透する量には限りがあるので、少ないアイテムで肌の調子を整えるようにしたほうが、結果的に肌にもお財布にも良いですよね。 4.気分によって化粧品を使う その日の気分で色々な化粧品を使うのをやめます。気分じゃなくて、肌の調子によって化粧品を選ぶようにしましょう。 5.使いかけの化粧品を捨てない 高かった化粧品や、合わなかった化粧品、もったいないと長い間残っている化粧品は思い切って捨てます。スキンケアアイテムの開封後は、使用期限の記載がない限りは、約3ヶ月を目処に使い切るよにします。年齢や季節が変わると肌に合うアイテムは変わってくるので、あまりに長く使い切れていないアイテムは衛生面、肌のためにも手放しましょう。 まずは、使っていない化粧品を全部手放して、適当に買うのをやめて、今使っているスキンケアアイテムと向き合ってみましょう。継続して使ってみましょう。使っているアイテムの好きなところ、嫌いなところ、使ったあとの肌を観察してみましょう。 いきなりスキンケア迷子を卒業するのは難しいですが、自分の肌と向き合うことで、流行や広告に惑わされないでアイテムを選ぶことができるようになりますよ。

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